華さんのチラシできました。 参加予定の方は、メールでもメッセージでも電話でもいただければ嬉しいです。katagirikyoko59@gmail.com

14回目のナチュラルハイには、斉藤は一度風邪で休んだけど、ほぼ皆勤賞。 私はたまにワークショップや駄菓子屋などを出店しました。 今回は忙しい斉藤の手を煩わせないように、斉藤の本とハイライフ八ヶ岳の宣伝ブース。CAFEと少しだけおもちゃ屋さんをマーヤと一緒に営みます。...

速報 ５月２８日斉藤の『ニッポン１０大トレイル』が発売になります。 つきましては、６月１５日（土）夕方から 斉藤の『出版記念焚き火BAR』にします。 出版記念トークショーとミュージシャンタイムもあります。 どうぞお越しください。

朝、見本誌が届きました。 嬉しいです。 優しくて美しくていい感じの本です。オールカラーで写真もいいんです。ニッポンの歩き旅に誘ってくれますよ。 書店では５月２８日、店では３１日からの販売開始です。ぜひお手元におき、眺めてみてください。どうぞよろしくお願いします。

http://naturalhigh.jp/2019/stage ５月２５日、２６日は道志村ナチュラルハイで会いましょう。 焚き火カフェを出店します。いつもの深煎りコーヒー、タピオカミルクティーに加えて、キャラメルマキアート、カフェラテを考案中。...

https://www.elkinc.co.jp/posts/6080479?fbclid=IwAR3-kY7c6qX4I6pRnxla3QN6h5DO8P6DZ8JixGGcUW_mAUxRVCQP0oNA2_A

第23回シェルパ斉藤のトークショーを開催しました。 まずは斉藤が近況を報告します。そしてコペンで颯爽とやって来た二郎さんは、楽屋で和服に着替えてスタンバイ。朝から小瀬で会議、笛吹市のイベントで落語を終えて、お疲れのところをこちらに来てくださいました。嬉しすぎです。...

気仙沼女子と花見。穴山の満開のソメイヨシノの元で弁当を食べ、新府のほぼ満開の桃を愛で、『新府から電車に乗って、日野春から歩けばいいよ』と彼女を落としてみた。すると夕方には、電車にも乗らず１５キロほど全部歩きで帰ってきた。この方もチーム肩幅には入れます。ご褒美は、炭焼きと月見...

テーマが『赤ランタン』 綺麗ですよー。午前と午後の見え方が違います。夜営業の時は光が入る予定です。 ２０１９看板作成プロジェクト（素人っぽく、楽しく、美しく？） （企画設計施工、片桐京子） ・施工協力、バルタン、美鳥 ・塗装　大ちゃん...

第23回　シェルパ斉藤トークショーの開催要領 ゲスト  三枝亭二郎さん（高杉'Jay'二郎）さんです。https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=3138 山梨ではUTY山梨放送で有名な南おばちゃんのご親戚 FM...

今年も開催します。山小屋ミーティング！４月１４日（日） スペシャルステージプログラムでは、 １５：００から１５：４５ 『シェルパ斉藤の山小屋宿泊のススメ』と題して出演します。どうぞお越しください。 山梨の山小屋さん多数参加ですよ。 詳しくはこちらです。...

悩んだ結果、体力と見合わせ、仕込みの時間も鑑み、二日ほどおやすみさせていただきます。申し訳ありませんが、ご理解くださいませ。 ４月最終週、２６日、２７日、２８日、２９日、 ５月最初の週は２日、３日、４日、５日、６日となります。どうぞよろしくお願いします。

毎回、華さんが書いてくれてるチラシです。二郎さんそっくり！！！ 斉藤さんのファンだということで随分前にご来店いただいていて以来のおつきあいです。いつかきっとここでも落語をやっていただけるんじゃないかと、機会を狙っていましたが、やっと夜の時間が空いているとの情報に食いついてし...

午後５時頃から、野外の焚き火パーティー、７時頃からトークショーです。 シェルパ斉藤３０周年記念です。たっぷり話をしてもらおうかと思っています。そしてゲストが決まりました。色々な顔を持つDJ高杉二郎さん。吉本の三枝亭二郎さんとしての落語がとっても面白いです。山梨県では南おばち...

３月１５日から店は再開します。 https://hyakkei.me/articles-900 記事は山口岳さんが、写真は羽田裕明さんが撮ってくださいました。なんか綺麗なとこみたいに見えます。

シェルパ斉藤からの言 ＜つぶやき＞ 今月号（2019年4月号）の連載『シェルパ斉藤の旅の自由型』は、BE-PALが3月11日前に発売されることを意識して書きました。東日本大震災の被災地、気仙沼を訪れた旅の話です。震災直後から交流がはじまった気仙沼階上地区に暮らす佐藤信行さん...

大根の昆布漬けを入れてあったガラスの器のサイズがちょうどぴったりそうだったので、それに合わせて、屋根下地を丸く切ってしまいました。 アスファルトシングルを張りながら収まりを考えていたら、バルタンが呆れていました。それなりの収まりですが、雨漏りはしないものと思われます。ガラス...

立体的な看板を作ろうと、考えていたらこんなものになりました。思っていたより大きいし、重いです。３月１５日お店の再開には間に合わせたいと思っています。

なぜこんな風になるのか、不明です。１０歳と9ヶ月の雌猫。親戚ではありません。

https://fireside-essay.jp/sherpa/country/514.html 斉藤の連載をご覧ください。この中から選ぶという奇跡。