著作リスト
お知らせ!
新しくブログを立ちあげましたので「シェルパ斉藤のつぶやき」などは今後はブログにて発信いたします。
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NO.32 ニッポン10大トレイル
タイトル:ニッポン10大トレイル
出版社:枻出版
著者:シェルパ斉藤
発行:株式会社枻出版社
初版:2019年6月10日
版型:A4変形 256ぺージ
料金:1500円+税
特徴
世界に誇れるトレイルが、ニッポンにはある。国内外のトレイルを50本以上歩いて来た『シェルパ斉藤』が厳選!
目次
1・グループバックパッキング編
甲州クラシックトレイル
京都一周トレイル
熊野オールドウェイ
みちのく温泉トレイル
屋久島ゼロtoゼロトレイル
2・ソロバックパッキング編
黒部アルペントレイル
北根室ランチウェイ
石鎚ロングトレイル
尾瀬縦断トレイル
くじゅう温泉トレイル
3・ボーナストレイル編
大雪縦貫トレイル
みちのく潮風トレイル
吾妻連邦縦走トレイル
信越トレイル
黒部渓谷トレイル
八ヶ岳縦走トレイル
南アルプス天空トレイル
高島トレイル
広島湾岸トレイル
国東半島峯道ロングトレイル
NO.33 遊歩見聞録
タイトル:遊歩見聞録
出版社:小学館
著者:斉藤政喜
発行:株式会社小学館
初版:2020年4月14日
版型:B5変形 256ぺージ
料金:1300円+税
特徴
だから歩く旅はやめられない!シェルパ斉藤の歩き旅の集大成
目次
はじめに
第1章 山を歩く
開山祭で八ヶ岳縦走、3日間の旅
北アルプスから日本海へ、一本道をゆく
歩けば答えは見つかる(!?)飯豊連峰縦走
●コラム1「歩く旅」の装備
第2章 島を歩く
ココは本当に東京?絶海の孤島・青ヶ島
懐かしい友を訪ねて、はるかトカラ列島へ
●コラム2 歩く旅が楽しめる島リスト
第3章 村を歩く
プロローグ
あのキリストが眠る(!?)村でトレッキング【青森県・新郷村】
日本一大きい村で、熊野古道都バスの旅【奈良県・十津川村】
登頂1万回以上!?ナニワで愛される金剛山【大阪府・千早赤阪村】
どぶろく街道で『寄って候』【高知県・三原村】
山深い村でおばあちゃんの民話に癒される【東京都・檜原村】
●コラム3 村ってこんなにおもしろい!
第4章 犬連れで歩く
愛犬センポと小豆島お遍路バックパッキング旅
北海道・日高山脈を犬連れヒッチハイク
●コラム4 犬連れ旅のワンポイントアドバイス
第5章 被災地を歩く
犬連れ父子で東北海岸をゆく【旅立ち編】
久慈から「海のアルプス」をめざす【単独編】
父と子の絆を深めるザ・男旅【父子編】
未来と希望を感じて歩く気仙沼大島【厳冬編】
●コラム5 国内おすすめトレイル
第6章 海外を歩く
世界一有名な巡礼の道、スペインの聖地をめざす
●コラム6 海外おすすめトレイル
第7章 長い道を歩く
20年目の東海自然歩道
あとがきにかえて
NO.34 シェルパ斉藤の親子旅20年物語
タイトル:わたしの旅ブックス
シェルパ斉藤の親子旅20年物語
出版社:産業編集センター
著者:斉藤政喜
発行:株式会社産業編集センター
初版:2021年2月16日
版型:B5変形 288ぺージ
料金:1100円+税
特徴
旅に出ることで、僕らはわかりあえた。旅に出ることで、僕らは成長できた。
6歳から27歳まで、息子の成長の節目に、二人で旅をした。父と子のアウトドア紀行。
目次
はじめに
第1章 初めての親子旅
四国・関西をめぐる列車の旅と親子ヒッチハイク
熊野古道ではじめてのバックパッキングの旅
第2章 九州縦断自転車ツーリング
第3章 ニッポンの山をバックパッキング
山小屋泊の残雪期八ヶ岳登山
アメリカの高校生と上高地涸沢トレッキング
第4章 50ccのカブで信州ツーリング
第5章 被災地をつなぐ長い一本道を歩く
【特別寄稿】24歳、遠くの春、巡礼への旅立ち(斉藤一歩)
第6章 30年目のネパールMTBツーリング
父親とネパールMTBツーリング(斉藤一歩)
おわりに
NO.35 あのとき僕はーシェルパ斉藤の青春記
タイトル:あのとき僕はーシェルパ斉藤の青春記
出版社:しなのき書房
著者:斉藤政喜
発行:しなのき書房
初版:2023年2月1日
版型:B5変形 264ぺージ
料金:1500円+税
特徴
田中要次さんの帯の推薦文から
何よりも記憶の鮮明さが圧巻!そしてドラマチック!
懐かしきワードの数々に70〜80年代の情景が再現され、甘く切なく痛い青春映画を見ているかのようでした。これを読めばあなたもきっと、快哉を叫びたくなるときがあるよっ!!
紹介文
「人はバッグひとつの荷物だけでどこでも生きていけるのだと、18歳の春に知った。」
紀行作家でバックパッカーのシェルパ斉藤はなぜ故郷を離れて旅に出るようになったのか。山村での少年時代、倒産と転校、一家離散、新宿二丁目での新聞奨学生、未知への挑戦など、挫折や苦悩しながらも前向きに歩き続け、人気の紀行作家になるまでの歩みを赤裸々につづった著者初の青春記。
目次
新聞連載のサイズで見開きで120項目
各章に『そのとき僕は』のコラムあり
プロローグ
1 少年時代
2 中学時代
3 高校時代
4 浪人時代
5 大学時代
6 フリー時代
エピローグ