かわカフェが日常しています

大人二人ではきついくらいのハンモックかけですが、みなさんのご協力で川に設置し、椅子も運んで川カフェが日常化しています。

真上からの日差しが肌を焼くようなとき、大木に囲まれた水音の耐えない暗い谷底に降りて行くと、別世界が広がります。

ちょうど来ていたのは美容師見習いの若者。息子も髪を切りたがっていたようなので、川の美容室もいいだろうと気がついた。

これだ！！！

川の中で髪を切る！！！切った髪は自然に流し、ついでに頭を突っ込んでみる？

川の流れと、遠い緑の輝き、そして髪を切る若者、絵になるなあ！

みなさん、いろいろな遊び方で涼みましょう。